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第四回ベーカリージャパンカップ
開催概要
応募作品の部門と規格
製品規定 |
食パン部門〈農林水産大臣賞 対象 〉
国産小麦を100%使用したパン 菓子パン・食事パン部門〈厚生労働大臣賞 対象〉
国産小麦を100%使用したパン*日本らしさを表現した菓子パン 5種類 各8個以上製造(国内産小麦2kgで仕込む・発酵生地使用.各種、製法・大きさ・形は問いません ) |
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一次審査 |
*参加費 エントリー費¥3000 |
決勝審査 |
下記決勝ガイダンス各部門詳細をご確認ください。 |
決勝ガイダンス・会場設備
菓子パン・食事パン部門
コンセプト |
国産小麦を100%使用したぱんであること |
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競技内容 |
○発酵生地 国産小麦を2kg使用し日本らしさを表現した菓子パンを5種類各8個以上製造する。(生地の種類、製法、大きさ、形は問わず。) ○健康栄養を考えた食事パン 国産小麦粉3kgを使用し5種類のパンを各8個以上製造する。内2種類は調理パン(サンドイッチも可、パンの形は問わず)とする。(生地の種類、製法、大きさ、形は問わず。) |
参加費 |
予選申し込み時に¥3000 |
決勝規定 |
一次審査に応募したレシピで製造すること |
制限時間 |
9時から15時、6時間以内(ディスプレイ、清掃まで終わっていること。終了後審査開始) |
競技者数 |
1名 2日目(2/21)、3日目(2/22) 各4名 計8名 |
前日準備について |
16時~17時 |
形状 |
一次審査に応募した製品と同じ形状 |
製造種類 |
一次審査に応募した製品と同じ |
設備(1ブース) |
30コート縦型ミキサー、デッキオーブン スチームあり 6取り4枚差し3段、作業台1800X600X2台、湯沸かし器、天板ラック |
材料 |
各自計量を済ませたうえで全て持参の事、特別な事情がある場合はご相談ください。 |
種について |
種は前日準備内で仕込むか、持ち込みください。(液種、中種、自然種等可能) |
ディスプレイ |
ディスプレイも審査対象になりますので、使用する装飾品は各自にて持参ください。 |
プレゼンテーション |
競技終了後一人5分以内で商品に対する思いや特徴を語って頂きます。 |
レシピーについて |
レシピーは一切開示していただきます |
注意事項 |
使用する具材は持ち込み自由 |
食パン部門
コンセプト |
国産小麦を100%使用したぱんであること |
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競技内容 |
○基本的な食パン 国産小麦3kgと砂糖・食塩・油脂・パン酵母のみで型に入れ1種類製造(製法・大きさ・形・数量は問わず) ○地産地消、健康栄養を考えた食パン 国産小麦3kgを使用し型に入れ1種類製造する(国産小麦以外の材料・製法・大きさ・形・数量は問わず) |
参加費 |
予選申し込み時に¥3000 |
決勝規定 |
一次審査に応募したレシピで製造すること |
制限時間 |
午前の部8時~12時 午後の部11時~15時 各4時間以内(ディスプレイ、清掃まで終わっていること。終了後審査開始) |
競技者数 |
1名 1日目(2/20) 1部2部.計8名 |
前日準備について |
17時〜18時 |
形状 |
一次審査に応募した製品と同じ形状 |
製造種類 |
一次審査に応募した製品と同じ |
設備(1ブース) |
30コート縦型ミキサー、デッキオーブン スチームあり 6取り4枚差し3段、作業台1800X600X2台、湯沸かし器、天板ラック |
材料 |
各自計量を済ませたうえで全て持参の事、特別な事情がある場合はご相談ください。 |
種について |
種は前日準備内で仕込むか、持ち込みください。(液種、中種、自然種等可能) |
ディスプレイ |
ディスプレイも審査対象になりますので、使用する装飾品は各自にて持参ください。 |
プレゼンテーション |
競技終了後一人5分以内で商品に対する思いや特徴を語って頂きます。 |
レシピーについて |
レシピーは一切開示していただきます |
注意事項 |
食パンに使用する食型は持ち込みください |
主催・後援
(1)主催:パン食普及協議会、全日本パン協同組合連合会
(2)後援:厚生労働省、中央職業能力開発協会、一般社団法人日本パン工業会、一般社団法人日本パン技術研究所、協同組合日本製パン製菓機械工業会、製粉協会、一般財団法人製粉振興会、日本マーガリン工業会、日本イースト工業会、日本フラワーペースト工業会、その他